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「店頭に持ち込む手間なく、自宅にいるままタブレットを売りたい」——そう思ったとき、最初に思い浮かぶ疑問は何でしょうか。
「本当に家から出なくていいの?」「ダンボールはどうするの?」「いつお金が振り込まれるの?」「送ったあとにトラブルになったりしない?」
宅配買取は便利そうなイメージがある反面、初めてだと手順がイメージしにくく、不安も多いものです。
この記事では、ふるいちのタブレット宅配買取について、申し込みから振込完了まで全工程を具体的に解説します。初めて使う方が「何をいつすればいいか」を迷わず進められるよう、注意点もあわせて整理します。
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まず全体像を把握するために、ふるいちの宅配買取サービスの核心をまとめます。
① 送料は全国無料
発送にかかる費用はすべてふるいち負担です。北海道や沖縄を含む全国どこからでも、追加料金なしで利用できます。
② ダンボールは無料で手配可能
自分でダンボールを用意する必要はありません。申し込み時に「ダンボールを利用する」を選ぶと、ヤマト運輸の集荷担当者が自宅に来た際に発送用ダンボールを持参してくれます(サイズ選択・個数の事前設定が必要)。
③ 申し込みから振込まで、すべてオンライン完結
店舗に出向く必要は一切ありません。フォーム入力・端末の準備・集荷の待機・査定結果の確認・振込受取——これらすべてが自宅・スマホだけで完結します。
申し込みフォームを開く前に、まず端末の準備を済ませることが重要です。準備が不十分なまま送ると、買取不可・減額・返却となるケースがあるからです。
必須の準備事項(公式サイトより)
端末の初期化
発送前に必ずお客様自身で端末を工場出荷状態に戻す(初期化する)必要があります。また、動作検証のために暗証番号を以下の初期設定番号に変更してください。
iCloudからのサインアウト(iOS端末のみ)
iCloudがサインインしたまま「iPhoneを探す」機能がオンの状態だと、アクティベーションロックが有効となり買取不可になります。Wi-Fi環境でApple IDのパスワードを使ってサインアウトしてください。
おサイフケータイ・ICアプリの削除
楽天Edy・モバイルSuicaなどのICアプリは、残額がある状態で送ると残額分のデータ保障ができなくなります。必ずデータ移行・削除を行ってからお送りください。
SIMカード・SDカードを抜く
カード類は買取対象外です。もし抜き忘れた場合は自宅に返却してもらえますが、その際の送料はお客様負担になります。
遠隔ロックの解除
キャリアが提供する遠隔ロック(ドコモあんしんロックなど)をオンにしている場合は必ず解除してください。解除方法は各キャリアの公式サイトで確認できます。
充電しておく
到着後すぐに動作検証が行われるため、電池残量がゼロの状態では検証に時間がかかります。ある程度充電した状態で送りましょう。
アクセサリー類を外す
保護フィルム・ストラップ・ケースは買取対象外です。付けたまま送ると処分されてしまうので、必ず外してから梱包してください。
公式サイト(furumoba.jp)の宅配フォームから申し込みます。
申し込み時に入力する主な内容は以下の通りです。
フォーム入力はすべてオンラインで完結します。電話をかける必要はありません。
申し込みで指定した日時に、ヤマト運輸の集荷担当者が自宅に来ます。
ダンボールを申し込んでいた場合、この集荷のタイミングでダンボールを受け取ります。梱包に時間がかかりそうな場合は、集荷担当者に相談することもできます。
ダンボールを自分で用意する場合は、端末が動かないようにプチプチや緩衝材でしっかり包んでから梱包してください。輸送中の破損についてはふるいちは責任を負わないため、梱包はしっかり行うことが重要です。
梱包が完了したら、集荷担当者に渡すだけです。伝票の記入や、コンビニや郵便局に持ち込む手間は一切ありません。
端末が到着次第、専任スタッフが1台ずつ丁寧に査定を行います。
査定では以下の要素が総合的に評価されます。
査定が完了すると、登録したメールアドレスまたはマイページで査定結果が通知されます。
注意:査定結果の通知から7日間が返答期限
査定結果の通知後、7日間以内に承諾または拒否の連絡がない場合、承諾したとみなされて支払い手続きが進みます。通知が来たら速やかに確認・返答するようにしてください。
査定額を確認し、納得できれば承諾します。承諾後、3営業日以内に指定の銀行口座に買取代金が振り込まれます。
査定額に納得できない場合は、返却を依頼できます。ただし返却時の送料はお客様負担になります。
また、一度承諾した後のキャンセルはできません。査定額を確認した段階でしっかり判断してください。
買取完了後、専用アプリを使った完全データ消去が実施されます。ふるいちでは「RRITEA認定スマートフォン・タブレットデータ消去ソフトウェア」を取得した専用アプリを使用しており、消去作業のログ管理も行われます。
希望する場合は、消去完了日時・端末メーカー・機種名・固有番号を記載したデータ消去証明書を無料で発行してもらえます。法人での複数台処分や、個人情報保護への意識が高い方は申し出てください。
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宅配買取を初めて使う方が陥りやすいトラブルを、あらかじめ把握しておきましょう。
失敗① 初期化を忘れて送ってしまう
端末が初期化されていないと買取不可になります。「あとでやろう」と思ったまま送ってしまうケースが一定数あります。梱包する前に必ず初期化を完了させましょう。
失敗② iCloudのサインアウトを忘れる(iPadの場合)
「設定からデータ削除はした」という方でも、iCloudのサインアウトが完了していないとアクティベーションロックが有効のままになります。iPad・iPadを売る際の最頻出ミスです。「設定 → Apple IDをタップ → サインアウト」の手順を必ず踏んでください。
失敗③ おサイフケータイのデータを残したまま送る
残額があるICアプリのデータはふるいちでは保障できません。楽天Edyやモバイルsuicaを使っている方は必ずキャリアショップ等でデータを移行・削除してから送ってください。
失敗④ ケースを付けたまま送る
大切なケースが処分されてしまうケースがあります。「まあいいか」と思って付けたまま送るのは禁物です。
失敗⑤ 査定結果通知を見逃す
7日間返答がないと自動的に承諾とみなされます。申し込みメールアドレスの受信設定を確認し、査定完了メールが迷惑メールフォルダに入らないようにしておきましょう。
ふるいちには宅配と店頭の2つの選択肢があります。それぞれに向いている状況を整理します。
宅配買取が向いているケース
店頭買取が向いているケース
なお、店頭買取は全国の古本市場店舗(約170店)で利用できます(イオンモール店舗・トレカパーク専門店など一部除く)。予約不要・査定無料・即日現金受取が可能です。
ふるいちの公式サイト(furumoba.jp)では、デバイス・キャリア・メーカーを選んで参考買取価格を調べる機能が用意されています。申し込みの義務はなく、価格を調べるだけなら完全無料です。
参考価格として、公式サイトに掲載されているiPad・タブレットの一例(2026年時点)は以下の通りです。
これらはあくまで参考値です。実際の査定額は端末の状態・ネットワーク利用制限・在庫状況によって変動します。「思ったより高いかも」と感じたら、それが申し込みのタイミングです。
ふるいちのタブレット宅配買取を一言でまとめると、「準備さえ整えてしまえば、あとは待つだけ」のサービスです。
全体の流れは、
端末の準備 → フォームから申し込み → 集荷を待つ → 査定結果を確認 → 承諾 → 3営業日以内に振込
これだけです。手順のどこかで迷うことなく進められるよう、この記事で解説した準備チェックと注意点を参考にしてください。
一点だけ繰り返しておきます。スマホ・タブレットの中古相場は、新機種が出るたびに下がります。「いつか売ろう」と思ったまま半年・1年と放置することが、最も確実に損をするパターンです。
今使っていないタブレットがあるなら、まず公式サイトで参考価格を確認することから始めましょう。調べるだけなら、何のリスクもありません。
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